2016年06月28日
梅雨の季節に楽しみたいワイン
こんにちは。
ジメジメした梅雨、早く開けてくれないかな。夏が待ち遠しいです。
ただいまフィガロではランチの雨の日サービスをやっています。
雨の降ってる日にご来店いただくと、ランチドリンクをサービスさせていただきます。
入り口ドアにかかった雨のワイヤアートが開催の目印です。
雨の日はお出かけ億劫になりがちですが、お得なサービスを是非ご活用くださいm(_ _)m
今日はフィガロのワインリストから、ジメジメ梅雨に負けない、爽やかワインご紹介します。

まずは左端から。ドイツ、ラインガウ産のリースリング トロッケン
ドイツのリースリングと聞くと甘いワインを想像する方もいるでしょうが、
こちらはトロッケン(辛口)、残糖も4gぐらいで、かなりドライな飲み口です。
香りの華やかさは保ちつつもキリッと辛口な白は梅雨の憂さを吹き飛ばしてくれるでしょう。
リースリング トロッケン ハンス・ラング ¥3,900
真ん中のワインはちょっと珍しい品種。チリ、エルキヴァレー産のペドロ・ヒメネスです。
この品種はシェリーを作る時によく使われるブドウで、南スペインを中心に栽培されている品種です。
あまり単体で使うことはなく、このブドウ100%で作るワインはこれの他に出会ったことありません。
フルーティーですっきりした印象のワインで、ジメジメ蒸し暑い日にガブガブ飲めちゃいます♪
ペドロ・ヒメネス ヴィーニャ ファレルニア ¥2,900
最後、右手のワインは山梨県から。小山田さんの
ペイザナ協同組合からバウ。カベルネフラン主体、マスカットベイリーA、巨峰を使ったみずみずしい赤ワインです。
梅雨や、台風の害を乗り越えて作られた日本産赤ワイン、生産者さん達の愛情をしっかり受け止めて飲みたいです。
バウ ドメーヌオヤマダ ¥4200
今日は三アイテムのご紹介でした。
季節感があるのが日本のいいところ。梅雨だからこそ、いつもと違ったものを楽しんで見るのもいいですね♪
ジメジメした梅雨、早く開けてくれないかな。夏が待ち遠しいです。
ただいまフィガロではランチの雨の日サービスをやっています。
雨の降ってる日にご来店いただくと、ランチドリンクをサービスさせていただきます。
入り口ドアにかかった雨のワイヤアートが開催の目印です。
雨の日はお出かけ億劫になりがちですが、お得なサービスを是非ご活用くださいm(_ _)m
今日はフィガロのワインリストから、ジメジメ梅雨に負けない、爽やかワインご紹介します。

まずは左端から。ドイツ、ラインガウ産のリースリング トロッケン
ドイツのリースリングと聞くと甘いワインを想像する方もいるでしょうが、
こちらはトロッケン(辛口)、残糖も4gぐらいで、かなりドライな飲み口です。
香りの華やかさは保ちつつもキリッと辛口な白は梅雨の憂さを吹き飛ばしてくれるでしょう。
リースリング トロッケン ハンス・ラング ¥3,900
真ん中のワインはちょっと珍しい品種。チリ、エルキヴァレー産のペドロ・ヒメネスです。
この品種はシェリーを作る時によく使われるブドウで、南スペインを中心に栽培されている品種です。
あまり単体で使うことはなく、このブドウ100%で作るワインはこれの他に出会ったことありません。
フルーティーですっきりした印象のワインで、ジメジメ蒸し暑い日にガブガブ飲めちゃいます♪
ペドロ・ヒメネス ヴィーニャ ファレルニア ¥2,900
最後、右手のワインは山梨県から。小山田さんの
ペイザナ協同組合からバウ。カベルネフラン主体、マスカットベイリーA、巨峰を使ったみずみずしい赤ワインです。
梅雨や、台風の害を乗り越えて作られた日本産赤ワイン、生産者さん達の愛情をしっかり受け止めて飲みたいです。
バウ ドメーヌオヤマダ ¥4200
今日は三アイテムのご紹介でした。
季節感があるのが日本のいいところ。梅雨だからこそ、いつもと違ったものを楽しんで見るのもいいですね♪