2016年04月25日
念願の訪問、レストランHARAGUCHI
こんにちは。
4月も半ばを過ぎ、過ごしやすい日々が続いていますね。
一年中ずっとこの気候だと、とても嬉しいのですが、
四季があるからこそ、いろいろ旬の美味しいものと出会えるので、そればかりは贅沢言えませんね。
さてさて、
フィガロの御近所に今年一月にオープンされた、原口シェフのお店に伺って来ましたよ。
今回は飲食店の仲間たちと合計8人で、お勉強?飲み会?といった感じで伺いました♪
お昼ですが、夜のコースをお願いしてくれました。
以下、お写真。
料理名は私の記憶の中の物で、正式名ではありませんのでm(_ _)m

最初の一口はタプナードのパイとパルミジャーノチーズのおせんべい
斬新な盛り方のアミューズ。なかなか面白いセンスです。

アミューズは一口スプーンのお料理
玉ねぎのムースと桜海老のフリット。至福のハーモニー、ひとくちなのが儚い。

シェフからの贈り物
フォワグラのパテ。火の通し方も絶妙です。

原口シェフのスペシャリテ、テリーヌ。これが食べたかった♪
鱒と旬の野菜のテリーヌ。見た目もすごく綺麗です。

ホタテのロワイヤルとスープドポワソン。
雑味、臭みは全く感じず、ピュアだけど、味わいはしっかりしてます。

お魚料理は尾長鯛のポワレ。
付け合せの筍も甘く美味でした。

メインは仔羊のロースト。オーストラリアで穀物のみで飼育された羊です。
火入れも絶妙なロゼ。ここまで柔らかな羊は初めて食べました。

アヴァンデゼール。その言葉になぜか高級感を感じてしまう。
アールグレイのゼリーとパンナコッタ。

デザートはココナッツのケーキとマンゴーアイス
ここから食後酒を堪能。まさにフルコース♪

飲んだワインは4本、ソムリエの金子さんにアドバイスいただきました。
アンリジローのエスプリ
サンセール ゼスト
ピュリニーモンラッシェ レ シャルモー
シャトー ベイシュヴィル
ちょっと贅沢しすぎましたね(^_^;)
お伺いした感想は、やはり流石です!の一言。
一皿一皿とても手の込んだ一流のお仕事がうかがえます。
特にメインの羊は圧巻(*_*)
素材、調理技術、共に素晴らしいからこそのクオリティ。
昼から至福の時間を堪能してしまいました。
なかなか普段使いが出来るお店ではないけど、ハレの日や、自分にご褒美あげたい時には、是非また来たいものです。
4月も半ばを過ぎ、過ごしやすい日々が続いていますね。
一年中ずっとこの気候だと、とても嬉しいのですが、
四季があるからこそ、いろいろ旬の美味しいものと出会えるので、そればかりは贅沢言えませんね。
さてさて、
フィガロの御近所に今年一月にオープンされた、原口シェフのお店に伺って来ましたよ。
今回は飲食店の仲間たちと合計8人で、お勉強?飲み会?といった感じで伺いました♪
お昼ですが、夜のコースをお願いしてくれました。
以下、お写真。
料理名は私の記憶の中の物で、正式名ではありませんのでm(_ _)m

最初の一口はタプナードのパイとパルミジャーノチーズのおせんべい
斬新な盛り方のアミューズ。なかなか面白いセンスです。

アミューズは一口スプーンのお料理
玉ねぎのムースと桜海老のフリット。至福のハーモニー、ひとくちなのが儚い。

シェフからの贈り物
フォワグラのパテ。火の通し方も絶妙です。

原口シェフのスペシャリテ、テリーヌ。これが食べたかった♪
鱒と旬の野菜のテリーヌ。見た目もすごく綺麗です。

ホタテのロワイヤルとスープドポワソン。
雑味、臭みは全く感じず、ピュアだけど、味わいはしっかりしてます。

お魚料理は尾長鯛のポワレ。
付け合せの筍も甘く美味でした。

メインは仔羊のロースト。オーストラリアで穀物のみで飼育された羊です。
火入れも絶妙なロゼ。ここまで柔らかな羊は初めて食べました。

アヴァンデゼール。その言葉になぜか高級感を感じてしまう。
アールグレイのゼリーとパンナコッタ。

デザートはココナッツのケーキとマンゴーアイス
ここから食後酒を堪能。まさにフルコース♪

飲んだワインは4本、ソムリエの金子さんにアドバイスいただきました。
アンリジローのエスプリ
サンセール ゼスト
ピュリニーモンラッシェ レ シャルモー
シャトー ベイシュヴィル
ちょっと贅沢しすぎましたね(^_^;)
お伺いした感想は、やはり流石です!の一言。
一皿一皿とても手の込んだ一流のお仕事がうかがえます。
特にメインの羊は圧巻(*_*)
素材、調理技術、共に素晴らしいからこそのクオリティ。
昼から至福の時間を堪能してしまいました。
なかなか普段使いが出来るお店ではないけど、ハレの日や、自分にご褒美あげたい時には、是非また来たいものです。
Posted by shimy at 20:03│Comments(0)